この記事は、
「自動車税をPayPayで納税できるってほんと?」
「クレジットカード払いはできる?やり方は難しい?」
「納税証明書(領収書)はどうなる?車検の時は?」
という方に向けて、書かれています!
①はじめに!自動車重量税をPayPayの請求書払いで払ってみたぞ!
今日は「PayPayで自動車税を払った体験談&ちょっぴり失敗談」をご紹介します!
● 軽自動車重量税を2年連続PayPayで払う。
● 現金・クレカでチャージして払う。
● 車検前にPayPayで払って失敗!?
→運よくセーフ!
自動車重量税は、PayPayの請求書払いを使えば3分くらいで支払いできました!
あと払いチャージにクレジットカードを登録しておけば、実質カード払いが可能でした!
ぜひ興味のある方はチャレンジしてみてくださいね!
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それでは、「PayPayで自動車税を払ってみた話&ちょっぴり失敗談」をご紹介していきます〜!
②プチ失敗?納税証明書が必要な時は県市町村で発行する必要が…車検に注意!
納税証明書の電子化にともない、普通車の場合は基本的に車検時に自動車税納税証明書の提出をしなくても良くなりました。
しかし、納付後すぐの車検に関してはこれまで通り自動車税納税証明書が必要になります。また、軽自動車や小型二輪自動車に関しては従来通り必要となります。
軽自動車・小型二輪は車検に納税証明書が必要なため、車検を受ける自動車工場によっては「市町村で発行してもらってくれ」と言われるかもしれません。
また、普通車の車検では納税証明書の提出は簡略化されていますが、電子支払の場合は納税の確認ができるようになるために時間を要するそう。
車検をしてくれた某福岡のディーラーでは、担当の方が代わりに証明書を取りに行ってくださいました…ありがとう…!
納税から1年以内に車検の予定がある軽自動車の重量税や、車検の予定日が近い場合は、紙の証明書がすぐにもらえる支払い方にしておくとよいでしょう。
PayPay公式ヘルプの「領収書が欲しい」もぜひ参考になさってくださいね!
>>https://paypay.ne.jp/help/c0076/
③自動車重量税をPayPayの請求書払いする方法!所要時間3分!
「請求書を読み取る」をタップすると、カメラが起動します。 郵送で送られてきた納税通知書のバーコードを読み取ります。 「今すぐ支払う」をタップします。 残金が不足している場合は、チャージ元(銀行口座や後払い登録をしているカードなど)を選択し、チャージ額を設定します。 「○○円をチャージして支払う」をタップすると、自動でチャージされそのまま納税が完了します!
現金ですでに必要金額をチャージ済みの場合や、チャージ元の銀行やクレジットカード後払いにカードを登録済みの場合は、サクッと3分ほどで手続きは完了です!
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④まとめます!PayPayならめんどくさい請求書の支払いも簡単であっという間!
PayPayで自動車重量税を払うには…
- PayPayアプリの「請求書払い」をタップ
- 納税通知書(振込用紙)のバーコードを読み取る
- チャージが必要な場合はチャージ先を選んで、支払う。
の3ステップで簡単です!
1ヶ月以内に車検がある場合・1年以内に軽自動車・小型二輪の車検が控えている場合、領収書が貰える支払い方法にしておきましょう!
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この記事があなたの手助けになれば幸いです!
最後まで読んでいただいてありがとうございました!
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