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誰がこれを乙一の著作だと思う?驚きの白さ「箱庭図書館」感想レビュー。

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読み終えたままのテンションで書いている。

正直「えっ、これ乙一の本なん?ばり白いんやけど」という見た目から読み始めた1冊でしたが、めっちゃ好き。今季読んだ中でもめっちゃ好き!!!!!

文善寺町という街を舞台にした、短編集。

なんとファンの人のボツ案を募って、リメイクして1冊にしたという驚きの作品。

えーーーーーーーーーーめっちゃ1冊じゃん…(どういうこと)

中も外も真っ白。驚きの白さ。

正直60%くらいまでは、ふわふわっと読んでた。

60%超えたあたりから、「おっ?」「おおおおっ????」「おおおおおお?????」となってあとはもうあっという間に。

決して前半の話が面白くないという訳ではないのだ、前半の面白さを後半追い上げるように超えてくる感じが気持ちいいのだ…

別方向な感じで乙一節がぞくっと効いてて、そこもまた楽しい&これこれ!感。

(みんな普段はそうしてるけど、どこかでそういう気持ち抱えてるよねえ…)みたいな人間の二面性を感じられる登場人物達にも共感できてよい…

ちょっともう1回読み直したい、何回も読み直したい。この白さすらも味わい直したい…


お気に入りは「ホワイト・ステップ」「王国の旗」「コンビニ日和!」(独断と偏見による好み順)


もう1回読まして!!!!!おわり

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