①はじめに
こんにちは!がおです!
さて今日の話はアルミのボトル缶の蓋について!
あのスクリューキャップになっている蓋です。
ミシミシ、という音と共に途中まで蓋が回るのですが、その先のとどめがなかなか刺せなくて()
そんな私の前に、最近立ちはだかったこれ!
実家から大量に貰ったポカリスエット()
冷やしておいたこれをお風呂上がりに飲もうとしたら、まーーーーーーー手が滑るし、力が入らないし、開かない!
ホットよりもコールドの方がなぜか開かない!空回りする!
「タオルで包んでひねったら?」
→ひねれどひねれど、開かねえっす…
「ドライヤーや湯煎であっためるといいよ!」
→冷たいのが飲みたいんじゃい!!
「包丁の背で叩けば?」
→家はいいけど、外で飲みたい時どないするん…?
「輪ゴムを蓋に巻き付けたら?」
→蓋の幅が小さくて輪ゴムが取れる!
でもでもだって星人ですみません…でもほんっとうに開かないの!
飽くなき戦いを続けた結果、最終的に最良かつ最短(かいじゅう調べ)で蓋を開けられた方法をなんとか見出したので、今回ご紹介します。
②滑らない!力が入る!アルミのボトル缶の開け方!
・用意する物:ハンカチかタオル
特別な道具はいりませんが、ハンカチやタオルなどの布を用意してください。
かいじゅうは滑りにくいのでタオルやタオル地のハンカチでやっています。
・全集中…缶の呼吸…壱の型…置き回し!!!!
早速開けます!
②ボトルを平らなテーブルや机に置きます。(これが重要!)
③缶の上からタオルをかぶせます。
④タオルの上から片手で缶を握り、もう片手でふたを回す!
どうですか?
手が滑りにくく、力が入りやすくないですか?
机と缶の底の間に摩擦が発生して、両手だけで蓋を開けるより、滑りにくくなるんです!
一回で開かなくても「パキッ」と音がしたら、缶の胴体を掴む手の方に力を込めてもうひと回し!
タオルやハンカチがない時にでも、机に置いてからふたを開けると力の入り方が違いますよ!
③ということで
ひとりで缶とフンフン闘った結果得た「ボトル缶は机に置いて開けるべし」の教訓をまとめてみました。笑
冷たいけんこんなに開かんのかいな?コーヒーは気合で頑張れば開けられるはずなのに…笑
机に置いて開けたいと思います。笑
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そんなわけで最後まで読んでいただいて有難うございました!